ＪＯＫＥＲ

クリストファー・ノーラン監督の「バットマン３部作」が好きでね、、、。

ＤＶＤも集めたし、、、。

中でも第２作の「ダークナイト」は面白かった。

この作品でジョーカーを演じた今は亡きヒース・レジャーの演技が素晴らしく、、、

もはや、これを超えるジョーカー役はいない、、、とさえ言われていた。


そこへ今回、、、そのままタイトルズバリ！「ＪＯＫＥＲ」という映画が公開された。

巷の評判は、、、主演のホアキン・フェニックスが凄い！、、、の嵐、、、。


はて？どんな風に凄いのか？


気になっていたので観に行ってまいりました、、、シネマイレージを使って。

ちょうど、、、ＴＯＨＯシネマズが入っているイオンモールにスノーピークの専門店があるので、

ネットで申し込んでおいたＦＤチェアの修理依頼の受付もかねて一石二鳥なのだ、、、。





全編を通して、、、何というか、、、痛い映画です。

見応えがあって面白かったけど、、、、スッキリはしません。


これはアーサーといういろいろな面でとことん不幸な男が、

いかにしてジョーカーになったのか？

いやならざるを得なかったのか？、、、という物語です｡


確かに凄かったです、、、、でも暗い。

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