餅つき大会2019
子どもクラブ主催、毎年恒例の
『地域ふれあい餅つき大会』です。
小学校の校長先生も駆けつけてくれました。
ちなみに校長先生、、、、オイラの同級生です。
カマドでもち米を蒸かすところから始まります。
燃やす木は近くの工務店さんから毎年提供してもらっています。
この蒸かしの工程が一番時間がかかるな、、、、約1時間くらい。
蒸かし終わったら、、、
あとはオイラたち大人が最初に米粒を杵で潰していき、
ある程度、餅になるまでぺったんこ、ぺったんこ、、、とつき続けます。
そのあとは、、、子供たちにバトンタッチ、、、。
つき終わったお餅は
「あんこ」や
「きな粉」、
「黒ゴマ」、
「大根おろし」などなどを塗していただきます。
全部で11臼分、、、33キロ。
へとへとです。
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