4台目のパンク修理
いよいよ、4台目の自転車修理に取り掛かる決心をいたしました。
まさに、、、意を決するわけです。
残されていた自転車は小型の折り畳み式外装5段変速ギア付き自転車です。
これは前輪後輪ともボロボロで、、、。
後輪はバーストしてしまったので、どちらにしても両輪ともタイヤとチューブを新調しなければなりません。
さらに、、、
外装5段、、、というところが悩みの種でした。
まずは、、、簡単であろう前輪から。
ライトの配線を抜いて外します。
うん、、、、これは簡単。
あっという間に交換完了。
元に戻してボルトを締めて完成です。
問題は、、、、、後輪。
しかし、、、、、内装ギアの自転車よりは外すのは簡単でした。
ただ、、、、スタンドやら、ブレーキのワイヤーやら、変速機のワイヤーやらが面倒だったかな、、、。
とにかく、、、、、取り外して前輪同様にタイヤとチューブを交換。
よしよし、、、、戻そう!
、、と思ったら、、、、チェーンが絡まって大変なことに、、、。
どこでどうなってしまったのか?
チェーンがまっすぐにならないのだ。
外すとき安易に外したのでチェーンがキンクして戻らなくなってしまったのだ。
苦戦しました、、、、、。
1時間以上チェーンと悪戦苦闘してしまったのだ。
とりあえず、、、、もとに戻ったから良かったのだが、、、、。
一時は切断しようかとも考えた、、、、。
良かった、、、、、切らなくて。
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