人形芝居がやって来た
毎年この時期に
「NPO法人 甲府子ども劇場」との共催で各種イベントをしていますが、
今年は
「人形芝居ぶんぶく」さんの公演2本を楽しみました。
お年寄りから子供まで、、、
約100人が集まりました。
最初の公演は泣き虫な男の子とオオカミのちょっと不思議なお話で
『狼のおんがえし』
2本目は岩手県の昔話「節分の鬼」をモチーフに製作した
『オニは~うち!』
1人ぼっちのおじいさんが
「オニは~うち!」と豆をまいたら、赤鬼、青鬼がゾロゾロ家にやって来て
楽しい一夜を過ごすというユーモラスでほっこりした話。
人形と紙芝居を融合させた素晴らしいパフォーマンスでした。
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