年明け早々の難民生活
昨年の12月、、、と言うか早い話が先月なのだが、
かねがね手狭になってきたと感じていた我が家のリビングの改装計画が突如として浮上。
オイラの家は2世帯になっていて1階がジーサン&バーサンの老人が、、、
2階がオイラとカミサンと子供たちの4人の居住スペースとなっている。
共有スペースの浴室は1階にあるのだが、どーーー考えたって2階のほうが狭い、、、。
(ローンを払ってるのはオイラなんだけどなぁ~~~~)
おまけに最近、衝動買いに走っているキャンプ道具やら、日々の生活で増え続けているものが多くなり収納に四苦八苦、、、。
ちょうど玄関の上が吹抜けになっているので、それを閉鎖して2階のスペースを広げてみようと、
建ててもらった工務店さんに見積りを取ってみると、、、、案外、安く済みそうなので決断。
「出来るだけ早くやっちゃってください!」
「正月明けの4日から3日間なら出来そうですが、、、、」
「はい!結構ですのでやっちゃってください!やっちゃってください!」
「わかりました、、、。」
ってなことで年末の大掃除は例年よりも簡単に済ませてめでたくお正月を」迎え、
2日からカミサンの実家~東京・大森での新年会~井の頭公園&ジブリ美術館と渡り歩き4日の夜に帰宅。
部屋に入って真っ先に飛び込んできた風景は、、、
ブルーシートに覆われた開口部と解体された壁材の石膏ボードの粉で白くなったリビングの床でした。
「お~~~~~~~!!!」
生活空間を子供部屋に移しての難民生活の始まりでした。
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