2002年04月01日
誰もいない・・・そして、ああ~~テントが壊れた

■花の森オートキャンピア■
2001.6.16~18 (2泊3日)
◇CAMP場総評◇
1つ1つのサイトに焚火用U字溝と流し台付水道がついているので、いちいち水を汲んでくる手間がなく、洗い物もラクチンです。サイト全体はこじんまりとしていますが、よく整備されていていい感じです。共同炊事場はお湯も出るし、 洗濯機、乾燥機も完備。無料のお風呂も広かったです。漫画本や児童書を置いた読書コーナーもあり、トイレはすべて洋式でキレイでした。また来たいですね。そう言えばプールもあったなぁ、、、。
勝手な評価 ★★★★
区画サイト:32
コテージ・バンガロー等:5
電源サイト:16
バンガロー:4
区画サイト:(4名まで・入浴料込み)5000円
コテージ・バンガロー等:12000円
電源使用料:1000円
〒402-0221
山梨県南都留郡道志村9709-1
TEL 0554-52-2776
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キャンプ銀座とも呼ばれている道志村での初めてのキャンプ。
空はどんよりと曇って今にも降り出しそうな天気でしたが、
前日まで必死になって調べた天気予報を信じて一行は道志村へと向かいました。
山中湖湖畔にて少しパラパラとフロントガラスに水滴が・・・。
ゲゲゲーッと思ったのですが何とかもちながら現地に到着し、
チェックイン手続きを済まそうと管理棟へ入っていくと何やら淋しげな雰囲気。
「今日はオートキャンプは1組だけです。
どこでもお好きなところをどうぞ。ぜーんぶ使ってもいいですよ。
お風呂もドンドン入ってください。」とのオーナーのお言葉。
なななんと私らだけとは・・・・。
「天気が悪いからなのか、6月という時期がまだ早いのか。
まあ、考えようによってはどんなに騒いでも誰にも迷惑がかからないということなので良しとするかぁ・・。
でもチョット淋しいなあ。」
などとつぶやきながらテントの設営をしました。
チュンペーとミータンもハンマーを持ちながら、役に立つやら、
邪魔をするやらで四苦八苦しながら2サイトを使って広々と宴会場を作る4人がそこにいるのでした。


テント設営も終わりさっそく付近の探索。
残念ながらじゃぶじゃぶ池はまだ陽気が寒いのでオタマジャクシたちの遊び場と化していました。
それでもチュンペーとミータンはこのカエルの赤ちゃんがいたく気に入った様子で
何回も池を訪れてはハシャイいだり、砂場へ行って砂遊びをしたりと大騒ぎ。
のどかな1日はこうして暮れていくのでした。




翌日、誰もいないと言う開放感とあまりの居心地の良さに当初は1泊2日の予定でしたが、
「もう1泊してしまおうか・・・。パパも会社も休んじゃおうか・・・。」
などと考え始め
「迷いを断ち切るために延長願いをしてしまえ~。」
と管理棟に突入し、帰ってきたパパの目の前にあった光景は
ペシャンコになっているテントとすまなそうにたたずむチュンペーの姿でした。
撤収の前にとテントをひっくり返して底を乾かしていたのですが、
そこに我らがチュンペーがフライングボディアタックを慣行。
その衝撃でテントポールが折れてしまったのです。
「あららら・・これじゃテントが張れないじゃないか。天は俺たちに帰れと言っているのかなぁ。」
などと考えてみたものの盛り上がった気持ちをどうすることも出来ず、思わずオーナーに
「バンガローはいくらですか?」
と聞くパパなのでした。
幸いオーナーから割引料金で泊めていただけるという暖かいお言葉をチョーダイし、
一同は新たなる宴会の準備に取り掛かるのでした。

まあ、とにかく楽しかったです。
本当は大勢の他のキャンパーたちに囲まれてにぎやかなキャンプを楽しみたかったけど、
たまにはこんなキャンプもいいものです。
ここへはハイシーズン時にもう一度来てもいいかなぁという感じで帰路につきました。
