2004年04月18日
さらば・・・カエルの卵たち
■PICA富士西湖■ ・・・3日目
翌朝もいつになく早起きしてしまいました。いつもなら8時を過ぎないと起きない一家なのに今回は健全です。
しかし、カン太家はそれよりはるかに早く起きており、
ドッグラン方面へ早朝散歩にまで行っていたらしいです、、、えらい!。
いつものように『ベーコンエッグ』と『納豆』で朝食を済ませ、片付けに入りました。
子供たちは今度はカエルの卵採集に躍起になっており、
ミータンはバケツのまま持って帰って育てる、、と言い出す始末です。
母性本能をくすぐられたのでしょう、、、しかし、困る。
何とか説得して池に戻してあげました。
ここのキャンプ場はいいですよ~、夏には電源無の湖畔に近いサイトを取ってまた来たいです。


2004年04月17日
盟友カンタ、キンタと合流


■PICA富士西湖■ ・・・2日目
翌朝は最近早起きのミータンによって叩き起こされました。
昨夜の『ポトフ』の残りで軽く朝食を済ませ、後はカン太君一家が到着するのを待つばかりです。
チュンペーとミータンは早速、西湖湖畔に行ったり、場内の池にカエルを見つけて大ハシャギしていました。
実を言うと朝起きた時にウチの愛車・ラルゴちゃんの前の地面に
黒くネバネバした怪しい物体が長さ1メートルに渡って横たわっており、
ママと「何これ?気持ち悪ーーーーー!!!」
と怯えていたのでしたが、これが実はカエルの卵だったのです。
きっと、夜中に産卵に出てきて歩いていたら、向かいのサイトにいる犬に虐められて「あ~~、もうダメ~~~」
と産み落として行ったのではなかろうか、、、とママと朝一のビールを酌み交わして真剣に議論していたのでした。
そうこうしているうちにカン太家到着の報がママの携帯に入りました。
盟友・カン太の登場で昨日を引きずって今一元気のなかったチュンペーが生き返り、
麗しのミータンは(元カレ?今カレ?なのかパパには良くわからんが、、、)、ホホを赤く染めるのでした。
まったくミータンときたら、「カン太」だの「ハル」だの「タクム」だの、、、、、、
その男遍歴がパパの悩みのタネなんよ、、、。
将来、どうなってしまうのだろう、、、??? ウ~~~ン。
時はすでに11時を回っていたので、早速ママはカン太ママに昼食計画のパン作りの手ほどきを始めました。
いつもよりは多めにパン生地をこねて半分は『普通のパン』、もう半分は『カレーパン』にする計画でした。
一次発酵を待つ間、パパさんたち2人は子供たちを連れて池で鱒釣りをしました。
釣竿を借りに行って渡されたエサはチーズ?でしたが、
予想したとおり飢えてる魚には好き嫌いなんて当然なく、入れ食いであっという間に4匹、、、簡単でした。
バケツに魚が入ればコーフンするのがチュンペーたちです。
つかんでは落としたり、投げたり、、、気の毒な魚さんたちでした。
その後、焼いて食べるために内臓を出しに包丁を持って炊事棟へ行ったのですが、
パパが魚のお腹を切る度 今度はミータンが
「あっ、、、」
「大丈夫よ~、すぐ終わるから、、、」
「もうちょっとだから我慢してねぇ~~~」
「泣いちゃダメよ~、大丈夫、大丈夫、、、」
などと横で覗き込んでブツブツささやくものだから、何か外科の先生にでもなったような変な気分でした。
そうして焚き火で魚を焼きながら子供たちも一緒にパンの形を作ってダッチオーブンで焼き、
その後カレーパンの作成に取り掛かりました。
今回はウマかったですよ~~~。
「お店では味わえない味」
とはカン太ママの弁。これっていい意味?悪い意味?




腹ごしらえが済んだところで、皆で湖畔へ繰り出したり、場内探索をしながら過ごしました。
おやつには恒例の『焼きマシュマロ』と『焼きいも』をしました。
その後、子供たちの遊び場所は池の周辺となり、大きなカエルを捕まえたり、
アメンボを捕まえたり、、、テンションは上がりっぱなしです。
終いにはヨソのお兄ちゃんの網までも略奪し、
「ねぇ~、そろそろ返して貰っていい??」
などと言われてしまう有様でした。
夕食は
『豚肉スペアリブのコーラ煮込み』
『豚汁』
『鉄鍋ビビンバ』
鉄鍋ビビンバに乗せるナムルはカン太ママのお手製でニンニク風味タップリの一品、
これがカルビ肉と焼肉のタレとゴマ油と絡み合ってとっても「まいう~~でした。」
そうそう、途中で子供たちはカン太パパに花火をしに湖畔へ連れて行ってもらいました。
カン太パパ、お疲れ様でした、、、(^^♪


2004年04月16日
春の3連発、第2弾は西湖だぁ~


■PICA富士西湖■ ・・・1日目
◇CAMP場総評◇
西湖畔にあって場内には木々が生い茂り、自然に恵まれた好ロケーション。コテージやキャンピングパオなど充実した宿泊施設と清潔なパブリックスペースで、長期滞在でも快適である。ネイチャークラフトや自然体験学校などさまざまなアトラクションも開催していて、ドッグランもあるので愛犬連れのキャンパーが多いかな。
テントサイトの状況は電源付Aサイトは炊事&トイレ棟に比較的近いので良いが、その他は遠いのでちょっとキツイかも、、、。とくにCサイトはかなり遠い。お勧めはAサイトか湖畔に近い電源無サイトです。それと溶岩の多い地面のため、かなり硬いのでペグを打つのが大変でした。
勝手な評価 ★★★★★
〒401-0332
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068-1
TEL:0555-20-4506
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今シーズン2度目のキャンプは前月同様、富士山麓にある2つの「PICA」グループのもう一つ、
『PICA富士西湖』になりました。
今回も幼稚園のお友達家族、カン太君ファミリーと2組で「ハッピーフライデー」プランを適用。
前回同様、カン太君パパの仕事の都合で金曜日のチェックインは我が家のみで翌朝合流の形になったのです。
もちろんチュンペーとミータンは幼稚園に行って2時過ぎにお迎えに行くというパターンで、、、。
世間のお父さんは忙しいのですが、うちのパパ、、、つまり私はすぐに休んでしまいます、、、、
果たしてそれが良いのか悪いのか、、、、はて???
そうして話は旅立ちを迎える前夜、恒例のハプニングで幕を開けるのでした。
ハプニングと言うと俗世間では「突然」とか「予期せぬ」とか滅多に起こらない現象になるわけですが、
我が家のようにこう毎回毎回起きると某テレビ局ではないが
「やらせ」だとか「作ってる」だとか「受け狙い」だとか「ただのアホ一家」だとか思われがちですが
本当に起きてしまうのだからどうしようもない。
とにかく「どういうことなんだ~~!!」と声を大にして俺が聞きたいくらいなのだ。
ところがママに言わせると「ハプニングがあったほうが日記が書きやすくていいんじゃない~」とか
「印象に残る想い出になるから面白いんジャン、、、」とかサラリと言ってのけるのである。
パパとしてはこの理屈に多少は納得はするものの肝を冷やすのに代わりはなく、何か今一なのでした。
こういう話を書き出すと先が永くなるのでこの辺で止めとくが、
パパは痩せる思いなのす。(←実際は太っちゃってるがね)
と言うわけで今回のキャンプは「チュンペーの咳」から始まります。
「ゴホン、ゴホン、ゴホン、、、ゴホン、ゴホン、ゴホン、、、ゴホン、ゴホン、ゴホン、、、、、」
夜中に延々と続く悲壮な叫びに「6本、7本、、、」とボケを噛ませる余裕も無く、
心配そうに覗き込む父と母の姿がありました。
但し父は半分、、、いや70%は眠っていたかもしれませんが30%は確実に起きてました。(誰か反論ある???)
「ダメかもしれない、、、」
「えっ?」
「朝、念のため○△先生に診てもらおう、、、」
「えっ???」
そうしてパパはミータンを送って2人で幼稚園へ、ママはチュンペーと○△先生へと別々の道を歩んでいくのでした。
その後のママの報告によるとチュン君の容態はたいしたことはなく、
「気管支が多少腫れているだけで熱は出ないだろう、、、」とのこと。
無事、幼稚園にチュン君を送り届けたママと合流して午前中のうちに買出し等を済ませ、
午後2時過ぎにパパは幼稚園に2人を迎えに行きました。
「どうしていつも我が家はこうなんだろう、、、」
少し呆れつつも真っ青に晴れ上がった天気にも勇気付けられ一同はやっと自宅を出発。
しかし、またしても数100メートル走ったところで本調子になりきれないのかチュンペーが、
「パンが食べたい~~~~~~~~~!!!!!」
「なんなんだーーーーーーー???!!!」
ママの機転で飴玉をほおばり、少しおとなしくなった問題児はやがて眠りについていきました、
そしてミータンも、、、。
買い物等を済ませてしまっていたので車は順調に御坂峠を越え、
前回同様に鳴沢村の材木屋さんへ立ち寄って今度は犬に噛まれずに薪を8束受け取り、
無事西湖へと着いたのでした。
(本当は途中で前月に行った「PICA富士吉田」にも立ち寄りました。
チュン君のベストを忘れてしまっていて、預かってもらっていたのでした、、、ポリポリ、、、(^^ゞ)


『PICA富士西湖』は1年半前と変わらぬ風貌で我々一家を迎え入れてくれました。
変わったことと言えば今シーズンよりインターネットでの予約の際に
電源付オートキャンプサイトがエリアで指定できるようになりました。
前回の滞在の時はゲートを入って左手一番奥のCサイトだったのですが、
なにぶん炊事&トイレ棟から遠くて水を汲むにもトイレに行くにも大変だったので
「今度来るときは・・・」と目をつけていたのがAサイト。
迷いませんでしたね、、、即座に予約フォームに書き込んでGETいたしました。
こういうことは素早いパパなのでした。
(それ以外はノロいかって??? しょうがねーだろ!年食ったし、太っちゃったし、運動不足だし、、)
それからゲストハウス周辺に「bus style marche」と名づけられた屋外カフェバーや
その隣にキャンピングカーを使った本屋さんがオープンしていました。
と言うことで着いた時にはすでに午後5時を回っており、
急いでチェックイン手続を済ませてテントサイトの設営に取り掛かったのです。
今回はママの体調もすこぶる良好なので設営作業も素早く進みました。
まさにあ・うんの呼吸って奴ですかね、、、(^^ゞ。
ただ、地面が硬くてペグが何本も曲がってしまいました。ネイルペグをもっと買ってくれば良かった、、、。
あと誤算はチュン君のご機嫌でした。
お医者さんからもらってきた薬を飲んでず~~っと車の中で眠っていたのですが、
薬が効いているのか寝起きが非常に悪くなっていて、グジグジ、、ビービー泣いてばかりで、、、。
夕食はダッチオーブンを使って温かい『ポトフ』と『鳥の軟骨炒め』を作りました。
チュンペーはと言うと
しばらくはポトフに入っているソーセージと焚き火の魅力に元気を取り戻したかのように見えましたが、
そのうちまたグジグジし出したので早々にテントに入って、
こんなこともあろうかと持参してきた「ピノキオ」のビデオを見せていたら眠ってしまいました。
仕方がないのでお風呂はママとミータン、パパは一人ぼっちでの入浴となった次第です。
子供たちが眠りについた後、パパとママは『イワシの明太子詰め焼き』を食べながら
「まいう~~~~」
と焚き火を眺めては飲んだくれていました。

