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2006年08月28日

そして、パパはターザンになった・・・



◇フォレストアドベンチャー◇

ヨーロッパで大流行している『森のアドベンチャーパーク』がついにアジアへ初上陸。その記念すべき第1号が日本の富士山の麓、山梨県の鳴沢村に誕生しました。森の中を樹から樹へ空中移動して行く日常では体験できないスリル満点のアウトドア・パークです。
 専用ハーネス(安全具)をつけているのでルールさえ守れば小さな子供(5歳以上)でもまったく安全。通常のフィールドアスレチックとは違ったワイルドな感覚で、35~40のアクティビティをこなしていきます。
 最高地点で地上12m、滑空距離は最長で90m。すべてをクリアするには2時間程度はかかります。
 まさに『冒険の森』と言っていいこの施設、オープンしたのが今年(2006年)の8月7日。
 「知る人ぞ知る、、、」って感じなので知名度も低く、地元の人にもほとんど知られておりません、、、なのでたどり着くまではかなり大変です(道を聞いても誰も知らない、、、)。
 案内道路看板もありませんので、行く方は電話番号を控えて行ったほうがよろしいかと、、、。
 それと、現地には電気も水道もガスもありません。よって一日を通して楽しみたい方たちはお弁当や飲み物は持参したほうがいいです。当然、売店、食事処、自販機等もありません、、、仮設トイレはあります。
 金額はチョット高めですが、とにかく一日いても飽きないほど面白いので超お勧めの場所です。

〒401-0320
山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1
TEL 0555-72-0970

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ある日のことです。

ママが

「今朝のFM富士の番組で紹介してたんだけど、、、
鳴沢村にアジア初の自然林を利用したアスレチックが出来たらしいよ~~、調べてみて~~?」


とのたまうではないか、、、、。

「アジア初?自然林?」

今一ピンと来ないパパではあったが、

さっそくネットで検索、、、。

しかし、「鳴沢村 アスレチック アウトドア、、、」云々とキーワードを打ち込んでみても?

鳴沢村役場のホームページを見ても?それらしきものは見当たらず、、、。

終いにはママが直接 鳴沢村役場やFM富士に電話したのですが、

掛けたのが土日とあって宿直の人しかおらず、

結局「わかりません、、、週明けにもう一度電話して下さい、、、」と言われてしまう始末。

そこで週明けにママが再び役場に電話するとついにその名前が判明!

『フォレストアドベンチャー』さっそく、この名前でネット検索すると、、、

ジャジャ~~~~~~~~ン

発見しましたぁ~~!その公式ホームページを、、、。

「うへ~~~!おもしろそ~~~~~~~~!!!」

「行こう!行こう!すぐにでも行こう!!!」


と言うことになり、

チュンペーとミータンの夏休みの最終日、

月曜日だったのですが、ちょうどママが夏期休暇を取っていたこともあって、

パパもいそいそと会社に「有給休暇届け」を書くのでした。


その日は明け方に雨がパラつき心配されたのですが、

午前9時頃には上がって天気予報を調べてみても何とか大丈夫そう、、、。

念のため現地に電話をして営業の有無と服装等の確認をしていざ出発!


ところがですよ、、、地図でだいたいの場所を見て来たのですが、

案内看板が全然なく、それらしき施設も見えてきません。

「確か、、、地図上は『鳴沢ゴルフ倶楽部』の真南だったんだけどなぁ~~~」

付近をグルグル回って、ある別荘に飛び込み管理人さんに聞いてみても

「知らないなぁ~、聞いたことないよ~~~~」

と言われてしまいました。

マヌケなことに電話番号を控えてこなかったので「104」に電話して番号を聞き、

電話してみると今度は留守電、、、、。

「どうなってんだぁ~~~~???」

と車は『鳴沢ゴルフ倶楽部』を通り抜け、関係者以外立入り禁止の別荘地へ侵入。

そのまま走ると今度は行き止まり、、、、。

「まいったなぁ~~~~」と思っていたら、

別荘地内の巡回パトロール車に遭遇、

「この辺に最近出来た『フォレストアドベンチャー』と言うアスレチック施設を知ってますか?」

と聞くと

「もしかするとあそこかなぁ~」

と教えていただきやっとのことで到着いたしました。

着いてみてビックリなのは、

本当に自然の樹をそのままに丁寧に当て木をしてワイヤーで巻きつけ、

樹から樹へ吊り橋状にコースが作られています。


                『アドベンチャーコース』の一角
            ほ~ら、かなり高いところにプラットホームが



              場内全体図 チョット分かりづらいかも・・・


駐車場もまさに造成が終わったばかりの状態で舗装もされていません。

管理棟は完全手作りの建物で、

おまけに電気もガスも水道もないときたもんだ、、、。

それなりのレストハウス等の施設を想像していた我々は、

このあまりにも自然と同化したたたずまいの風景に唖然としてしてしまい、

「これじゃあ~、地元の人に知られないのも無理ないか、、、」


         管理棟  完全手作りだそうです。オマケに電気も水道もない



受付を済ませた後、

いよいよ安全具の装着です。

ハーネスと呼ばれる特殊なベルト安全具。

子ども用は肩まで掛かる完全型。

大人用は腰の回りだけと言う装備。

それに「プーリー」と呼ばれる滑車付のフックと

「カラビナ」と呼ばれる安全フックが繋がっていて、

これを決められたルール通りに使用していれば全く安全に、

どんなに高いところでも樹から樹へ移動が出来てしまうのです。


 
      ヘルメットも装着し気分はドキドキ              子供は肩まで掛かる専用のハーネスを装着

 
      こちらが「プーリー」 滑車がついてます                  こっちが「カラビナ」


             まずは低いところで講習を受けます


低い位置でのデモンストレーション用のアクティビティーで講習をうけ、

いよいよ『ディスカバリーコース』へ挑戦です。

 
          そしていよいよコースへ・・・                  地上3メートル付近の丸太渡り
   最初のうちはインストラクターの方が付いてくれます。

 
       『ディスカバリーコース』の一部                 『アドベンチャーコース』の最初の部分
                                       ターザンのようにぶら下がってネットへ飛びつきます。


インストラクターに見守られながら、

パパを先頭に、チュンペー、ミータン、ママと続きます。

緊張しながら手順どおりにカラビナをしっかりとワイヤーロープに掛け、

すぐに先へ行きたがるチュンペーにブレーキを掛けながら、

慎重に慎重にアクティビティをこなして行きます。

 
     しっかりとした足取りで丸太を渡るミータン          最後に『ジップスライド』で地上へと降りてきます。
                                               これが気持ちよくて面白い。

 
  ミータンもビュ~ン!!気持ちいいーーー!!!           ママもビュ~~~ン!ヒエ~~~!!!



各コースの最後のところはジップスライドで地上に向かって滑空、、、。

公園なんかによくあるターザンロープとはスケールが違うこの滑空に子どもたちはもちろん、

パパとママも大コーフン。

「ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

と叫んでは飛んでいきました。



『ディスカバリーコース』が終わったところで勢いづいてしまった我々は、

『アドベンチャーコース』へも挑戦させてもらうことに、、、。

最初の方の4つくらいはそれほど難しくないので、

難なくクリアし、

チュンペーは「次もやりたい、次もやりたい、、、」と言い出しました。

実を言うとここから先が本格的なコースになっていて、

最終段階では地上12mの地点まで上って行くのだそうです。

ルールさえ守れば大丈夫なのですが、

問題はチュンペーとミータンの身長、、、。

120cmくらいだとワイヤーに届かなくてプーリーが掛けられないんじゃないかと、、、。

そこで必ず親子ペアで一緒に進むのを条件に許可していただきました。

もちろん責任はすべて親、、、。

 
  面白すぎて今度は『アドベンチャーコース』へ挑戦!              最高地点で地上12m。
                                          人間の目線だと14mの所へ登っていきます

  

 
    地上8m付近のハシゴを渡るミータン                    怖さ知らずのチュンペー

でも心配だったのか?途中でインストラクターのお兄さんが真ん中に入ってくれたので、

比較的スムーズに進むことが出来ました。

しかし、最後の12mの高さ(体感高は14m)のところからのジップスライドは怖かったですよ~~、

特に飛び立つ瞬間が、、、、、オシッコちびりそーーなくらい(^^ゞ



       最後に地上に向かって急降下、4階のビルの屋上くらいからスライドです。
                    飛び出す瞬間がめちゃ怖い!



    飛び出してしまえば気持ちいいのだ。チュン君は嬉しくてたまらないらしい、、、。


一通りこなしたところで体力も消耗してきたのでチョット休憩です。

本当はまだまだコースは続くのですが、

ここから先は明らかに一般の『アドベンチャーコース』。

身長が140cm以上ないとまったく無理と言う難関コースなのです。

やりたがるチュンペーに

「ここから先は大人しかダメだって、、、」

「すーーーーーーっごく怖いし、背が届かないからダメだって、、、」
と言っていると、

「じゃあ、パパやってみたら、、、、、、???」とニタニタしながらママ。

「えっ???」

「・・・・・」

「やってみるか、、、、、、、(不安)」



 
       身長140cm以上は必須の難関コースへ挑むパパ。  後姿がかっこいい~~~!!!


と言うことでパパの孤独なチャレンジが始まりました。

一つ一つのアクティビティが先ほどまでのと違いハードです。

そしてどんどん登っていって、

かなり高い位置からネットへ向かってターザンのように

振り子式のダイブ

これがめちゃめちゃ怖い、、、。

最大の難所とあって迂回コースも用意してあるほどのポイントなのです。

かなりの人がここで躊躇し、

数分は悩む、、、、とのこと。

パパもかなり悩んで

「迂回していい~~~~???」

と聞くと下で見上げているママが、

「行くさ~~、行くさ~~!!!行ける!行ける!!!」

インストラクターの人もニコニコと

「腰を低くしていけば大丈夫ですよ~~!!!」

だって、、、、。

パパも昔は野生児と呼ばれた時代がある、

足だって人並み以上に速かったし(この場では関係ないが・・・)

ジャンプ力もあったし(これもあんまり関係ないか・・・)

怖いもの知らずだったし(うわべだけだけど・・・)

そこで、意を決して「トォーーーーー!!!」


ヒェ~~~~~~~~~~


何とか無事にネットにしがみつき必死の形相で斜めに移動しながらプラットホームへと無事到着。


フ~~~~~ッ、やったぜ!!!



      泣くほど怖かったネットへのダイブ。迂回コースへ行きたかったが、皆がそれを許さず、、、


この後もネットの横歩きやら、

横丸太渡りやら、、、

結構きついです。

これじゃあ~小学生も高学年で体力のある子どもじゃないと厳しいかも、、、。

さいごにジップスライドで谷を渡り帰還いたしました。

 
   この横丸太渡りがグラグラして不安定なのだ           最後は『ジップスライド』で無事帰還
      気を抜くと股が裂ける、、、しかも高い   


その後はみんなで再び『ディスカバリーコース』をめぐって、

とにかくヘロヘロになるまで遊びました。

最後になってくると手の握力がなくなってくるので、

ちょっときつかったです。









あれやこれやで結局4時間弱、、、。

昼食も食べずにがんばってしまいました。

だって何か食事の施設があると思って、

何にも持ってこなかったんだも~~~~ん。


だけど、面白すぎてそのことも忘れてしまっていました。


今なら知名度も低いので混雑していなくて、

とにかくおススメです。

お弁当と飲み物を用意して朝から行けば、

満喫しすぎてグッタリすること間違いなし、、、。


 
        ふ~~~疲れた~~~                     ここが入口かなり分かりづらいです。
      だけど、面白かった~~~~!!!  







     


2006年08月20日

古代ローマのビッグウェーブ

 

◇リゾナーレ小淵沢◇

世界的建築家マリオ・ベリーニがプロデュースした日本を代表するデザインホテル。中世ヨーロッパの山岳都市をイメージして創ったリゾート施設で、石畳を挟んだ回廊には様々な個性豊かなショップが立ち並んでいます。
 地下にあるプール「イルマーレ」は森の中の海。古代ローマのテルメを想起させた幻想的でスタイリッシュな作りになっていて、奥行き60m、幅25mのプールは定期的に高さ1.2mのビッグウェーブが楽しめます。
 各種レストラン、音楽ホール、結婚式場もあり、優雅で非日常的なリゾート施設です。

〒408-0044
山梨県北杜市小淵沢町129-1
TEL 0551-36-5111

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残念だった今年の海水浴。
何とかリベンジを、、、と思い、大型のプールを物色、、、。
「あ~だぁ~~、こ~だぁ~~」と悩んだ末、
「まだ一度も行ったことのないところにしよう!」と言うことで、
八ヶ岳の麓、小淵沢にあるリゾート施設『リゾナーレ』に行ってまいりました。

中世ヨーロッパを思わせる回廊ではトランペットの生演奏で「グリーン・スリーブス」が響き、
異国情緒溢れる不思議な感じ、、、。
プールは一番奥の建物からエレベーターに乗って地下2階にあります。
「森の中の海」をイメージしているのでプールは砂浜風にだんだんと深くなっていて、
造波装置により小さな波が起きていました。
この日は夏季ハイシーズンの日曜日だったので「ビッグウェーブ」は1時間に1度。
15分間、高さ1.2mの波が起きるたびに歓声があがり、
みんな大コーフン、、、。
プールとしてはこの「波の出るプール」だけで、
あとは温かいスパゾーンになってます。

チュン君もミータンも大きな波のプールに揺られてハッスルし、
最後には大きなバルーンを使ったイベントにもママと一緒に参加し、
クタクタになって帰ってまいりました。

料金が高めなのが玉に傷ですが、
たまにはゴージャスな雰囲気でこんなプールもいいと思います。

   


Posted by chunmue2 at 21:25Comments(0)リゾナーレ小淵沢

2006年08月16日

結局、遊泳禁止で熱海へ・・・

 

■宇佐美海水浴場■ ・・・2日目

しかし、翌朝も小雨、、、。
早々に「遊泳禁止」の旗がはためいて×。
仕方が無いので熱海へと移動して『マリンスパ・あたみ』へ行くことにしました。
ですが、こんな天気なので皆、考えることは同じ。
午前11時頃に着いたのですが、満員状態で待ち時間50分、、、。
入口付近は整理券を持った家族連れでいっぱいじゃありませんか、、、グッタリ。
待つことおよそ1時間ちょっと、何とか無事、入場を果たし、
ウォータースライダー、流れるプール、温泉スパ、等など、
(プールの水がちょっと濁っていてキレイじゃなかった、、、)
めいっぱい遊んで帰ってまいりました。

ここの感想、、、ママ曰く
「女性の更衣室が水浸しだった、、、これ書いといて!」

   


Posted by chunmue2 at 21:26Comments(0)宇佐美海水浴場

2006年08月14日

ああ無情・・・台風接近の海

 

■宇佐美海水浴場■ ・・・1日目

熱海と伊東に挟まれた地味な印象のある海水浴場だが、水質・波・砂浜の状態すべての面でこちらの方が上。
 防波堤がないので比較的波が高く、小学生以上はご機嫌で楽しめます。「海の家」の数や設備の面では両者に軍配が上がりますが、サービス面では断然負けておりません。
 とにかく海がキレイなのと波の存在で我が家は大満足でした。


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昨年訪れてまんまとハマってしまった『宇佐美海水浴場』
「今年は近くの民宿に泊まって大いに満喫しようではないか、、、」
と言うことで、早々に民宿を探索。
海水浴場と道路を挟んで面している温泉民宿『中島荘』に予約を入れて、
「よぉ~~~~~し!完璧だ!!!」
と気合を入れていたのでした。

ところが、、、今年も天気が???
おまけに台風までもが発生してしまったらしいのです。
朝早くに出発して現地に到着したのは午前8時、
ドンヨリと曇った空の下、
海水浴場に人影はまばら、、、、。
運良く民宿に車を停めさせていただき、
意気揚々と浜辺へ降りたのですが、
まだ満潮だったためシートを張れる場所は狭く、
流木やゴミの多い場所しかありませんでした。
気のはやる子供たちは浮き輪を持って海へ走りますが、
台風の影響で波は高く、目の離せない状態。
気温もあまり上がらなかったので思う存分と言うわけにはいかず、
潮が引いてきたところで砂遊びをしたり、また泳いだり、、。

午後になってしばらくしたところで波の状態と潮の流れが変わってきたので、
ライフセーバーの方たちが『遊泳禁止』を告げ、
入れなくなってしまいました、、、残念。

シブシブ民宿へ引き上げ、お風呂に入ってしばらくはのんびり、、、。
美味しい夕食で盛り上がり、
(特注の『アワビの踊り焼き』がウマかった~~~~!!!)
明日の天気に期待してニコやかに過ごしました。

   


Posted by chunmue2 at 23:50Comments(0)宇佐美海水浴場

2006年08月06日

撤収もドタバタ劇に・・・



■とやの沢オートキャンプ場■ ・・・3日目

さわやかな朝です。
いつものように子供たちは早くから起きていましたが、
昨夜のバカ騒ぎの疲れからか、
大人たちの目覚めはスローでした。




起きてきてもボーーーーッとする人がほとんどで動く気配がありません。
対照的に子供たちは元気そのもの、、、、。
早々からUNOをしたり、焚き火をしたり、、、。
朝食の準備が始まったのは9時近くになってから、、、。
いつものように子供たちに先に食べさせてから、
のんびりと大人たちの朝食。

「チェックアウトは11時だけど日曜日だし、
あとは入ってこないだろうから、ゆっくり片付けましょう!」


安易なパパの号令でゆっくり、のどかに片付を始めました。
鼻歌も交じります、、、、。

 

 

 





ところが、、、、、
10時半を過ぎたあたりで管理人さんがやって来て、

「次のお客さんが到着してしまったので片付を急いで下さい、、、」とのこと。

「え~~~~~~~~~???」

「大変だ~~~~~~~!!!」

大慌てで撤収作業に取り掛かりました。


子供たちは「焼きマシュマロいつするの~~~~~???」

と訴えてくるのですが、そんな場合ではない!!

「チョット待っててーー!!!」

と言い放ちテントを解体します。



それでも、熱くなった焚き火台を畳むためには
とりあえず『焼きマシュマロ』をやってしまわないと子供たちも納得しないだろうと言うことで、
急遽やらせることに、、、、。

最年長のリク君に「たのんだぞ!」と袋を渡して、
撤収作業に全力を注ぎます。

全部の撤収が完了したのは12時を回った頃、
最後に川の中でず~~~~~っと冷やしておいたスイカを、
管理棟前にあるキャンパーズサロンをお借りして食べました。

 




今回はとにかく最初から最後まで忙しかったキャンプでした。

「どうしてこうなっちゃったんだろう?」と考えてみれば、
ことの発端は我が家の忘れ物、、、。

いやはやお恥ずかしいかぎりでござんして、
反省をこめまして一部始終を掲載いたした所存です。

この反省を生かして、
次回は、、、次回こそはスムーズな快適な、そしてのんびりとしたキャンプを志したいと思います。

メンバーの皆さん、
本当にお疲れ様でした。

来年も宜しくお願いしまーーーーーーーーーす!!!


  

  


Posted by chunmue2 at 17:01Comments(0)とやの沢キャンプ場

2006年08月05日

石垣島ラー油に魅せられて・・・



■とやの沢オートキャンプ場■ ・・・2日目

翌朝はさわやかな空気のもと、
起きたのは午前8時を回ったあたり、、、。

当然のように子供たちは起きており、早速焚き火をいじってます。

「さあ、朝食のご飯でも先に炊いとくか~~~」

そそくさと我が家の荷物をあさってお米を探したのですが見当たらず、

「ママ、、、どこにしまったんだろう、、、」

仕方がないからエリママに、

「そっちのお米下さ~~~い」と言って、
とりあえず4合のご飯を炊きました。

でっ、「後はどうしようか?」と思いながらパーコレーターでコーヒーをいれ、
ボケーーーーーーーとしていたらママが、

「あ~~~~~~っ!どうしよう?
お米持って来るの忘れたぁ~~~~!!!」

「それにお醤油とお味噌も、、、、、」

「なぬ??????」

今回のとどめの忘れ物が装いも新たに発覚いたしました。

「とにかく醤油と味噌は、後発隊のN島さんたちに買ってきてもらおう、、、」と即座にパパ。

「お米は???」とママ。

「恥ずかしいから俺が後で近くのコンビニへコッソリ行って買って来る!」

「・・・・・・・・・」ママ。

まったくもって今回の我が家はとんでもない大ボケです。

それで結局、朝食の方はどうなったかと言うと、
エリママのとこのババチンが手作りで焼いてくれたパンがたくさんあったので、
子供たちをはじめ皆、それをムシャムシャ、、、。
「おいしい、おいしい」とムシャムシャ、、、。
パパが炊いた4合のご飯は誰も手をつけずにムシャムシャ、、、。

仕方がないのでパパだけそのご飯に昨夜の『煮込みハンバーグ』のシチューをかけていただいたのでした。
お腹が満たされれば子供たちは遊び心大爆発です。
早速、水着に着替えて川へ繰り出していってしまいました。

「さあ、今日はみんな集まるから忙しくなるぞ~~~!!!」
(昨日も忙しかったけど、、、)

 
                  ミータン!遊ぼう?

Samさんから電話が掛かってきたのは9時55分
その前に8時20分頃にも掛かってきたらしいのだが、
そんなこんなのドタバタをやっていて気がつきませんでした、、、すみません。

「今、河口湖のスーパーに来てますけど何か必要なものあります~~~???」とSamさん。

その電話、お待ち申しておりました。

「すみませ~~~ん、お醤油と味噌、それに花火用にローソクを、、、、」(ムチはいりません)

これで一安心です。

がっ、

ほっとした瞬間もつかの間、
クーラーBOXを覗いていたら、またまたまた忘れ物発見!

「前日に大入りパックで買ってきたベーコンを忘れてしまった、、、、、、」とパパ。

本当に筋金入りの大ボケです。
そこへタイミングよく今度はN島さんから電話が、、、

「何か他に必要なものありますか~~~~???」

「あります、あります、ベーコンを2パックお願いします、、、、すみません」

ふ~~~~~~~~~助かった。
あとはのんびりと到着を待つだけ、、、、。


            朝食が終わって一段落したら再び沢へ、、、。

 



            上部の方、5~10番方面のサイト

この間、川を上っていった子供たちの様子を見に行ったり、
場内探索をしたりしながらのんびりと過ごしました。
ママたちは、、、、、、、、、、、、どうしてたのだろう???
洗い物やその他で忙しかったのかな???

真夏だと言うのに川の水はかなり冷たいです
ちょっと入っているだけなら気持ちいいのですが、
ずーーーーーっと入っていると冷えますね。
案の定、子供たちも長時間は耐えられないらしく戻ってまいりました。
と、なれば身体を温めるのには焚き火

しかし、薪も残り少なくなってきたので、いつもの「焚き木拾い大作戦」を開始です。
ちょうどサイトの対岸が森になっているので流木を探すのは簡単。
4人の子供たちを従えて作戦は決行されました。
細いものから太いものまで、、、あんまり湿っているものは避けて集めました。
それをノコギリで切って長さを揃えます。
タロー君もチュン君もギーコギコ、、、、、、。


      水から上がって焚き火で温まります


午前11時を過ぎた頃、Samさんたちが到着しました。
(N島さんは訳あってその10分後に到着、、、)

「お久しぶりでーーーす、待ってましたよ~~~」

しかし、まだ22番サイトは前のお客さんの撤収が完了してなかったのでしばらくは待機。
とりあえず現在陣取っている24番サイトに案内して子供たちもニコやかに再会です。
早速、川へと繰り出したり、焚き木作りに参加したりと嬉しそう、、、。




やがてしばらくすると隣のサイトも撤収が完了したようなので、
サイトの再セッティングに掛かりました。

両方とも車2台用サイトなのでチョット上段に位置する22番サイトをテント専用に、、、。
今まで使っていた24番サイトをリビング専用にすることにしました。
まずはすでに張ってあるテント2つをみんなで持ち上げてそのまま22番へ移動、
そして新たなテント2張と並べてセッティング。
ん~~~~~~~ナイスです。

それから今までのリビングにくっつけてN島さんのスクリーンターフを設営。
キッチンスペースも移動し2バーナーも3台並びました。

「よ~~~~~~し!バッチリだ!!!」

てなことでこの再セッティング等が思いのほか手間取ってしまい、
時刻はもう午後1時を廻ってしまいました。
やっとこれから昼食の準備です。

 


 

昼食メニューはお馴染みの『手作りピザ』
一度やってみたかったDOで『まるごとロールキャベツ』
ピザは生地作りからSamさんとこの長男・リク君とタロー君が手伝ってくれました。
(うちのチュンペーはどこ行ってたんだ~?、何をしてたんだ~~???)

強力粉、卵、バター、牛乳、砂糖、塩、それに少々のドライイーストを入れて練りこみます。
ほとんどパンと同じですね、、、。

一次発酵の間、しばらく休憩。

同時にパパは『まるごとロールキャベツ』の仕込みに入ります。
キャベツの芯をくり抜き、八等分に切り込みを入れます。
そこへ先程、買ってきていただいたベーコンを大量に詰めるわけです。
ベーコンが無ければ只の『キャベツ煮』。

よかった~~~~~~~~~~~気がついて、、、、。

DOの底にもベーコンを敷き詰めて、
仕込んだキャベツをそのまま投入。
半分くらいの水とコンソメ2個を入れて蓋をして加熱すれば20~30分くらいで出来ちゃいます。

簡単で激ウマの一品。

しかし、、、人数が人数なので一人当たりの分配はほんの少し、、、。
みなさんお腹が空いているのであ~~~~~っと言う間に品切れ。
2つ作れば良かったね~~~~~(反省)

一方の『ピザ』の方は発酵も終り、いよいよ生地を延ばして形を作ります。
リク君、タロー君の2人で個性豊かに進行して行きました。

最後にトッピングを完了して、いざDOの中へ、、、。
2人で何やら「隠し味」がどうのこうの、、、とヒソヒソしていたのが気になりますが、
ここでまた30分くらいDOで上下に加熱して焼きます。

この時すでに午後2時半を経過、、、、
焼き上がりは3時過ぎだね、、、、腹減った~~~。

ただボーーーーーーっと待っているのもお腹の減りが気になるだけなので、
おやつ用にと昨日GETしておいたトウモロコシを皮のままDOに投入。
『トウモロコシの蒸し焼き』を作る作業に入りました。

ただ単に蓋をして下からバーナーで加熱するだけなのですが、
これがまた上手に蒸し上がるのです。
思わず、

「あま~~~~~~~~~~~~~い!!!」(スピードワゴンの井戸田風に、、、)

と叫ぶほど、、、。

そんなこんなで場つなぎをしているとめでたく『ピザ』が焼き上がり、
とーーーーーーっても遅い昼食です。

時刻は3時半、、、、、普通に2時間遅れてるな。



 





極厚の激ウマ『ピザ』をみなさんで堪能し、
しばらくはダーーラダラ、、、。




 


午後4時近くになって、場内の釣堀へSamさんが子供たちを連れて行ってくれました。

1人、1匹づつ順番に釣り上げます。

池の対面からはカメラビデオカメラ隊がその瞬間をしっかりと捉えようと構えています。

この日は魚さんたちは丁寧な教育をされていたらしく、
ほとんど入れ喰いの状態、、、。(昨年はチョット手こずったんだけどね)

あっと言う間に8匹釣り上げて終了となりました。

もうちょっとドラマチックな展開が欲しかったな、、、、。
例えば、、、、

「全国津々浦々、釣りファンの皆様、こんにちは、いよいよ世紀の一戦が近づいてまいりました。」

「虹鱒対チュンペーの宿命の対決、時間無制限1本勝負のゴングです!」

「両者、気合充分で睨み合ってます!」

「さあ、糸が放たれたーーー!!」

「虹鱒、鼻で笑ってかわします」

「チュンペー、やり場のない怒りに地団太を踏みましたぁ~」

「おお~~っとここで虹鱒が水鉄砲だ~~~!!!」

「チュン君、軽やかなサイドステップでかわした~~!!!」

「互角です!互角です!!」

「おお~~っとセコンドのミータンがささやき攻撃の援護だ~~~!!!」

「魚さん、魚さん、、、、こっちよ、、、」

「・・・」

「チュンペー!ここで背後に必殺『イクラの垂直落し』にいったぁ~~」

「虹鱒、突然の本能の目覚めでこれに喰いつくーーーー」

「おーーーーーー!釣れましたー!釣れましたー!!!虹鱒が糸に引かれて行ったぞ~~~」

「あ~~~~っ、ここで他の魚たちが固まってくい止める~~」

「まるでニモだ、まるでニモだ~~~~!!!」



な~~~~~~んてあるわけないよな、、、。
(コーフンしてくると長くなるので、、、)

てなことでその後、管理人のおじさんが8匹全部ハラワタを取って串にさしてくれました。

 

みんなニコニコ顔で引き上げて来て『虹鱒の塩焼き』にいたしました。

これは子供たちだけ、、、(だって子供の人数分だもん)
パパはミータンのをチョットだけカジらせていただきました。

ウマかった~~~。


 


 


パパと子供たちが『虹鱒の塩焼き』に奮闘している頃、
他の大人の皆さんは場内の広場で戯れておりました。

例によってうちのママとエリママを中心にしたバレーボールです。
幸い、ここの場内広場にはネットコートがあり、
ある時はバレーボール、ある時はバトミントン、、、。
目的に合わせて自由に遊べます。

 


その他にはバスケットゴールやストラックアウト、木製ブランコに卓球台まであります。
Samさん夫婦は仲良く卓球をしていました。
やがてバレーボールチームにはN島さん夫婦も巻き込まれ次第に白熱して行くのでした。

万事は2時間遅れで進行していました、、、、時に午後5時過ぎ

オーーーーマイガーーーー!!!


やがて、一汗かいて気持ちよさそうにママたちが広場より帰ってまいりました。

一息つくのもつかの間、
これより2時間遅れの生活を打破すべく、
最後の晩餐に向けてのデッドヒートが展開されていきます。
(何か今回は忙しい、、、、)

夕食のメニューはDOで『エビピラフ』『ローストポーク』

『エビピラフ』はママさんたちのチームにレシピを渡してすべてお願い、、、。
まずはDOをプレヒートして玉ネギの微塵切りを炒めます。
玉ネギが透き通ってきたらお米を投入し、またまた透き通るくらいまで炒めます。
その後、お米と同量の水を入れ、バターも投入。
煮立ってきたら冷凍むきエビとコンソメと塩を少々入れ、
蓋をして強火で20分。
炊き上がったらそのまま蓋を取らずに15分くらい蒸らして出来上がり。
それはそれは美味しい『エビピラフ』の完成です。

一方、パパが担当した『ローストポーク』
作り方は『・・・ビーフ』とほとんど同じ。
豚の肩ロースブロックのいたる所に切れ目を入れてニンニクの破片を挿入、、、。
チョット多目の塩と胡椒をまぶしてしばらく寝かせ、
プレヒートしたDOで表面を焼きます。
6面全部に焼き色をつけたところで底網をしいてロースト。
この時ローズマリー等のハーブを投入すれば、
ハーブ風味の『ローストポーク』が出来上がります。
今回はそのローズマリーを大量に投入。
後はじっくり1時間、、、仕上がりは当然7時過ぎ、、、、グウ~~~~。
豚肉なので『ビーフ』のように中がレア状態じゃまずいので焼き過ぎでも全然OK!
簡単なのだ、、、。





ママさんたちが夕食準備に奮闘している間、
N島さんSamさんが子供たち全員を連れてお風呂へ行ってくれました。
(パパはローストポーク作りに躍起になっていたので、後で行きました。)

大人数で大変だったらしいです。
本人たちはじっくりと入れなかったみたい、、、。
すみません、、、御苦労様でした。


お風呂から上がった子供たちは焚き火で盛り上がっておりました。
場内に落ちている杉の枯れ葉を燃やすと瞬く間に炎が上がります。
「ウォ~~~~~~!!!アチ~~~~~~~ッ!!!」
盛り上がるのも無理はありません、、、大人だって炎が上がればコーフンします。
しかし、、、、ほどほどにしとけよ~~~~。

 

ミータンとサッカの女の子チームは舞台をあちらこちらに移動しながら、
「ワールド」を展開していました。
不思議な不思議な「ミータン・ワールド」
それはママになり、お姉ちゃんになり、先生になり、
やがてはウェイトレス、ホステス、看護婦さん、アイドル、、、様々です。
そのうち本当の自分がどれなのか?わからなくなってしまうほどに、、、。
サッカも次第に洗脳されていったみたいです、、、、アーメン。

夕食の完成を見せたのは午後7時半頃、、、。
とにかく子供たちに食べさせることを優先したため、
大人たちはまだまだオアズケ、、、、、腹減ったなぁ~~~、ウマそうだなぁ~~~。
とりあえず、ビールでお腹を満たしながらパパはチュン君の横へ張り付いて、
「さあ、食べろ!さあ、食べろ、、、!」

 


 

午後9時を回り小さな子供を寝かしつけた後、
ママさんたちはゆっくりとお風呂へ行きました。

残ったパパさんたちは宴会の準備に入ります。
スクリーンターフ内の特設大宴会場のテーブルの上には、
ママさんたちの苦心の料理群が並び、

「早く食べて、早く食べて、、、」

と囁いているようでした。

そしてテーブル中央に新兵器・ユニセラTGをドォーンと設置。

早速、各種『焼き鳥』をSamさんが焼きます。

煙が上がり、さながら屋台の様相を呈してまいりました、、、ゴックン。

そこへママさんたちがお風呂から帰ってきて、
いよいよ長ー-ーーーーい一日のフィナーレの大宴会がゴングです。
時に午後10時
普通の清く正しいキャンパーは就寝の時刻です。

宴会メニューは酔っ払っていたので定かな記憶ではありませんが、
『焼き鳥』
各種『焼肉』
『エビピラフ』
ほとんど子供たちに食べられちょっとしかない『ローストポーク』
『ポテトのジャノベーゼソース炒め』
巷で人気の『豆腐屋ジョニー』
『モロキュー』

やっぱ、覚えていません、、、。

そこへN島さんの持ってきた2.7リットルの冷たい『白ワイン』が華を添え、
大騒ぎの宴会となりました。



普通だったらこんな夜更けに大騒ぎするとマナー違反で苦情が来るのですが、

渓流の流れる音が比較的大きく、
その音にかき消されて目立ちません、、、。

    

バカ騒ぎは11時を過ぎ、

0時になってさらに盛り上がりを見せ、

「夜食を食べよう!!!」

と言う事になり、
エリママが冷麦で『煮麺(にゅうめん)』を作ってくれました。

それもただの『煮麺』ではありません。
日本テレビ系『どっちの料理ショー』で特選素材にもなった
『石垣島のラー油』をかけた『煮麺』

そらも~~絶品!!!驚きの一品です。

あんまり感動したので、
ママさんたちは即座に共同購入を検討。
(すでに注文済み、いつ来るか楽しみなのだ、♪♪~)



お腹が温まるとアルコールも手伝って眠くなるのがパパ。
次第に睡魔に襲われてきたので1時頃にはダウン。
Samさんも付き合ってくれてダウン、、、。

N島さんも横っ飛びの活躍を見せていましたがそのうちダウン。

残ったのは4人のママさんたち。

そのまま喋り続けて、
気がついたら午前3時だって、、、、、、、、アホです。

  


Posted by chunmue2 at 23:59Comments(0)とやの沢キャンプ場

2006年08月04日

その時、パパは青ざめた・・・


                      恒例の沢登り

■とやの沢オートキャンプ場■ ・・・1日目


『忘・れ・物』


辞書なんかを引いてみると「うっかりして物を置いてくること。また、その物」

まったく「うっかり」と言えば「うっかり」なんだが、

バカなのか?軽率なのか?チャランポランなのか?頭の中が抜けてるのか?

はたまた若年性アルツハイマーか?

我が家ではこの『忘れ物』が多すぎるのです。

そんなこんなで「事前準備」並びに「確認」を怠ったため、

いつも以上にドタバタしたキャンプ奮闘記を御紹介したいと思います。


恒例となりましたチュン君とミータンの幼稚園時代の「キャンプ大好き家族」グループ
による夏合宿

昨年同様、N島さん一家、Samさん一家、エリママ一家、

それに我が家の4家族・総勢15名

道志村の『とやのさわオートキャンプ場』にて行われました。

しかし残念なことにN島さんとSamさん一家が金曜日に用事が出来てしまい2日目より参加。

偶然ですが昨年同様、先発隊・後発隊(まったく同じメンバー&組合せ)に分かれての開催となったのです。

なかなか全員のスケジュールを合わせるのがむずかしいですね、、、。

ここ『とやのさわオートキャンプ場』は昨年の9月下旬、

我が家が単独ファミリーキャンプで訪れた際、一発で気に入ってしまった場所で、


「もう来年の夏合宿はここしかない!」


と、早々に候補に上げたキャンプ場です。


何しろ超人気のキャンプ場ゆえにGWが明けた5月の初旬、

早々に予約の電話を掛けたパパ、

「8月の予約をしたいんですが~、いいですか?」


「はい、大丈夫ですよ!」


「出来ればサイト指定なんかもしちゃっていいですか~???」


「はい、いいですよ~」


「では、22番と24番をお願いしま~~~す!」


と前回同様の場所をGET!(ウッシャーーーーーーーッ!!!」

早々にメンバーヘメールすると、二つ返事で皆さん「OK!」の返信が返ってまいりました。


しかし、心配だったのが今年の「梅雨明け」


例年だと7月の20日あたりには明けて、

子供たちの夏休み突入と同時にムンムンムラムラの蒸し暑い日々が始まるのですが、

今年は雨、雨、雨、おまけに集中豪雨ありで一向に「梅雨明け」とならず、


「今年は日程を7月にしなくて良かった~~~」


などと胸をなでおろしていたパパなのでした。
(昨年の「朝霧キャンプ」は雨降りだったもんねぇ~~~)


そうしてついにめでたく高らかなファンファーレと共に


「お待たせいたしました!関東・東海地方の梅雨明けです!!!」


「さあ、皆さん!どんどん遊びに出かけちゃっていいですよ~~~~~!!!」


と宣言がなされたのはキャンプ当日を迎えるわずか1週間前だったのです。


いつものようにパパは朝一で荷物を運び出し、

いつものように車へパズルのように膨大な荷物を積込み、

いつものようにママも調味料や食材関係をまとめ、

いつものように前夜にまとめておいた衣類関係を車に詰め込んで出発準備。

このいつものように、、、、が後々大変なことになって行くのですが、

この時点では誰も気がつきませんでした。


「今回は大丈夫だね~~~」



いつもだったら出発が集合時間ギリギリになってしまい、

集合場所に着く頃はほとんど遅刻なのですが、

今回は比較的スムーズな旅立ちでした。


待ち合わせに指定した場所は一宮町にあるショッピングセンター。

ここでエリママ一家と一緒に食材や酒類の買出しをして現地へ向かいます。


再会を果たしたママたち2人は買い物中もベラベラとオシャベリ三昧。

野菜コーナーでベラベラ、、、、

生鮮食品コーナーででペチャクチャ、、、

肉類コーナーでケラケラ、、、

乳製品コーナーでヒソヒソ、、、

しかも各食品コーナーを曲がるたびに話題も変わる熱の入れようで、、、怒涛の勢いで力いっぱい喋りまくってました。


タローとチュンペーの男の子たちはお菓子の物色に奔走しており、

パパとミータンのラブラブコンビで食材を選別?、、、んなわけかいか?

その後、酒屋でビールと焼酎をドッサリと購入して「いざ出発!!!」

と、行かないところが今回の我が家の大ボケぶりでござんして、

まずは前日に買い忘れてしまったミータンのサンダル
を探しにママとミータンが走ります。
(これはパパが仕事帰りに買ってくるのを忘れました、、、すんません)

「あ~~~~!ティッシュとキッチンペーパーを忘れた!」


とパパがドラッグストアに飛び込みます。

取り残されたチュンペーは本屋を覗きに行った後、やがて我々を探して放浪の旅へ、、、。

あれやこれやで結局のところミータンのサンダルは思うものが売っておらず、

やれトイレだ~、缶コーヒーだ~、お茶だ~、暑いだ~~~で

バラバラに走り回るパパとママを探してチュンペーは彷徨い歩き大変ご立腹の様子、

何だ~かんだ~で約1時間半をこの場所で過ごしてしまったのでした。

「サンダルは途中の『靴の量販店』で買おう!」


と言うことになりやっとのことで出発した一行は御坂峠を気持ちよくぶっ飛ばします。

峠の途中『トウモロコシ』を直売店で12本GETしながら(10本買って、2本オマケ)、

特に渋滞もなかったので難なく河口湖を抜け、国道139号線へ、、、。

と、、、、ここでまたまた重大な忘れ物をしたのが発覚。


「あ~~~っ!
 また電動ポンプを忘れたぁ~~~!!!」
(顔面蒼白のパパ)


「え~~~~~~~~~~~~~~っ!
 また~~~?????」
(半ば呆れ顔のママ)


前回の5月のキャンプより我が家はテント内の寝具に見栄を張って「エアーベッド」を使用。

したがって電動のポンプがないと膨らませられないのだ。

当然、がさばるウレタンロールマットは不要なので置いて来てしまった。


「仕方が無いからこの先の『○○ンズホーム』で買おう、、、」
(たまたま道路脇の案内看板が目に付き冷静を装いながらパパ)


「じゃあタローちゃんとこへ電話する、、、、」
(怒りを押し殺しながら優しい声でママ)


そうこうするうちに前方右側に大きな『靴』の看板を発見。


「あ、あった~~~~!!!」


「入ろう!!!!」


2台連なって突入です。

あわててママがミータンを連れ立って店内に、、、。

その間、パパはエリママに『電動ポンプ忘れ物事件』の一部始終を事情説明。

「ゴメンネ~~、この先のホームセンターへもチョット寄り道するからね、、、、、」


何とかお気に入りのサンダルを購入し再出発です。

しかしです、、、しばらく進んでも『○○ンズホーム』の看板は現れず、

あれよあれよと言う間に山中湖村へ進入。


「通り過ぎちゃったみたい、、、、」とパパ。


「どうすんの~~~~」とママ。


「いいよ、そんなに遠くないからサイトの設営が終わったら、一人で買いに来るよ、、、」とパパ。

予定よりも随分と時間を費やしながら一行は山中湖畔へとやってまいりました。

で、ここでまたまた寄り道、今度は『銀行』です。

前日に忙しくてお金をおろせなかったママ、、、。


「どこかで銀行に寄ってね、、、」


自宅を出発した時からそう言われていたのですが、

いろいろな寄り道と失態で動揺し、すっかりパパは忘れそうになっていました、、、、危ない、危ない。


てなことでてんやわんやのドタバタ劇を演じながら現地へ到着したのは午後1時、

ちょうどチェックイン受付時間なのでした。



長ーーーい旅路の果てに無事チェックインを果たした我ら一行。

管理人のオバちゃんからそれはそれは美味しい『キュウリの糠漬け』をいただき、

ニコニコ顔で早速予約した24番サイトへ、、、。


そうそうココ、ココ、、、


場内の一番奥に位置し、すぐ脇を沢が流れて、

雰囲気抜群の車2台用サイトです。

本当は隣の22番サイトも予約してあるのですが、

N島さんたち2組が後発隊になってしまったので1日目はキャンセル。

別のお客さんたちがサイトを設営し、のんびりとくつろいでいました。


とにかく昼食時間がとうに過ぎてしまっていたので、

お腹を空かしている子供たちのために大至急で昼食の準備をしなければなりません。

まず先にテーブルセットと調理器具を下ろしてお湯を沸かす準備から始めました。

昼食メニューは定番の『冷麦』です。


するとコーフン気味の子供たちはいつの間にか川へ繰り出し、遊んでいるじゃ~ありませんか。

「濡れちゃうから水着に着替えてーーーー!『冷麦』が出来たら戻ってきてね~~!」


ママたちの号令で4人の子供たちは大速攻で着替えを済まし突入です。


  

大人たちはビールビールを飲みながらのんびりとリビングを設営、

麺も茹で上がって一段落したところですが、子供たちは一向に戻ってきません。

細かい道具類を下ろしながら、

「あ~~あ、ポンプ買いに行かなきゃなぁ~~」とボヤくパパ。


「今は混んでるかもしれないから、後で夕方近くになって行ったら~??」とノン気にママ。


「そうだね~~~」


このノン気な後回しが後に大変な事態になるのである。

しばらく川遊びを楽しんだ子供たちが「沢ガニ」をGETして戻ってきたところでかなり遅めの昼食タイム。

時刻は2時をとっくに回っている頃でした。

 
       1日目の昼食は定番の『冷麦』                             仲良く食べるチュン君とミータン


昼食の後、タープの横に並んでテントを設営し、


「イヤになってきちゃうから、そろそろ旅に行ってくるね~~」


と車でキャンプ場を後にしたパパ。


「行ってらっしゃ~~~~い!!!」


軽やかなママたちの声が響いていました・・・(PM3:30)


国道413号「道志みち」に出るないなや全速力で山伏峠を越え、

山中湖畔へ向けてパパは突き進みました。

運転しながら「前買ったポンプは電池式だったから、今度はAC電源式にしようかな~~」

などと考えていました。

荷物をほとんど降ろしてしまったので後ろの荷台も軽く、良く見渡せます。

すると突然、記憶の中の別の扉がギィーーー、、、、、


「荷物降ろしたんだよな、、、、」


「??????????????」


「でぇ~~~~~~!!!!!


エアーマットを積んで来なかった~~!!!」



そうなのだ、積み込んだ記憶がない!


いつものようにいつもの場所からいつもの道具たちを下ろして積み込んだのだが、

いつもじゃない新しい道具たちの存在が完全に頭からぶっ飛び忘れてしまったのだ。

「うわ~~~~~どうしよう?????」


「山中湖インターから高速道路へ入り、

そのまま大回りになるけどノンストップで飛ばせば行けるかも、、、」

パパの出した結論は『自宅への帰還』

「家に戻れば、電動ポンプも些細な忘れ物だが子供たちの歯ブラシとミータンの常備薬も持ってこれる!」
(今回は細かい忘れ物も盛りだくさん)


体中のアドレナリン脳ミソまで達し異常コーフンしたパパは山中湖畔を抜け、

東富士五湖道路の山中湖インターへ突入・・・(PM3:50)

そのまま河口湖インターから中央自動車道を爆音と共に進みます。

「走れ!パパ!!!」

太宰治の『走れメロス』の心境だ!

「必ず、、、必ず、帰ってくるからなーーーー!!!」

『宇宙戦艦ヤマト』の心境も織り交ぜてコーフン度はMAXへ。


都留を抜け、大月JCTを抜け、笹子トンネルを爆走・・・(PM4:20)

いつもの家族旅行なら勝沼インターで降りるのですが、

今回は少しでも早く、、、と一宮・御坂インターで降り、

国道20号で石和町を駆け抜けます・・・(PM4:40)


石和を抜け甲府市上阿原付近で電話が、、、(やっぱり、「遅い!」って言う電話か?)

「パパ?、、、カニさんのエサも買ってきて~~~」

愛しのミータンでした。

「はいよ~~~~~!!!」(、、、んな場合ではない!)

で、この付近でチョット渋滞に遭遇・・・(PM5:00)

かなりイライラしながら脇道へ迂回し、自宅へ雪崩れ込みます・・・(PM5:15)

バーサンが「あれ???、、、、、どう?向こうは涼しい~???」

「ボチボチーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」

会話にならずに階段を駆け上がり問題のエアーマットはすぐに発見!

しかしこの後、電動ポンプの捜索に手惑いました。

家中あちらこちらと走り回り、いつもじゃない場所からやっとの思いで見つけ、

歯ブラシとミータンの薬を袋に詰めて階段を駆け下り、車に乗り込みます。


「ヨッシャーーーー!!!!!」
・・・(PM5:25)


来る途中、中央道は上り線が渋滞気味だったので、

帰りは国道137号で御坂峠を上り、河口湖経由のルートを選びました。

河口湖大橋を渡る頃、再び電話が、、、、、、とうとうママです。


「現在地は?、、、、何やってるの~~~~???」

「スマン、、、実を言うとエアーマットも忘れて来ちゃって、
、、、、家まで取りに行って来た、、、」

「え~~~~~~~~~~~~~~~~~~???」

「ポンプも歯ブラシも薬も、みーーーんな持って来たよ~~」

「それならちゃんと連絡してくれないと心配するでしょ!!!」

「気が動転しすぎて一刻でも早くと思い、、、、、すんましぇん、、、」

「バカ!!!!」

当然の如く怒られました、、、、。

とにかく急がねば、、、河口湖インターから再び東富士五湖道路へ入り再び爆走、

山中湖インターを降りて湖畔を抜け、

チョット薄暗くなってきたキャンプ場へ帰ってきたのは6時半を過ぎた頃でした。


帰る途中で気がかりだったのはホワイトガソリンを使った器具のセッティング。


「確か、、、誰もやったことがないはず、、、」


うちのママなんかは「怖い、怖い」と完全アレルギーで、

ランタンなんかには触ろうともしません。

バーナー系もポンピングが充分に済んで完璧な形でセットされている状態じゃないとダメ!

確か、、、エリママも同じようなことを言っていたような、、、。

とにかくあんまり遅くなると夕食の準備が大変なことになっちゃいます。



でっ、結局のところあんまり遅くなっちゃったパパ。

「ごめんよ~~~~~~」と帰ってきたところ飛び込んできた光景は、

しっかりとセッティングを終え、

2バーナーでビーフシチューを煮込み始めたママさんたちと、

焚き火台で火を燃やしている子供たちの姿でした。

「頑張ったんだよ~~~、あーだー、こーだーと悩みながらガソリンを入れポンピングをして、、、」

「子供たちだってダッチオーブンには炭が必要だからって、

タローちゃんとチュン君で相談しながら火をおこして、、、、、褒めてやって!」


どうやら2人は「パパはこーやって火を点けてたぞ~」と悪銭苦闘しながら頑張ってたらしいのだ。

「ごめんよ~~~~頑張った!頑張った!ありがとう!!!」

得意気にタローとチュンペーがニッと笑いました。

とにかく大至急でランタンにガソリンを注入して灯を点し夕食の準備です。

今夜のメニューは2種類のパスタ『煮込みハンバーグスパゲティ・ロコモコ風』

エリママお手製の『ジェノベーゼソース・スパゲッティ』

それに最近ハマり気味の沖縄料理『ゴーヤチャンプルー』です。


                        ダッチオーブンで『煮込みハンバーグ』


                    こちらはDOの蓋で『ロコモコ用目玉焼き』作り。
                  玉ネギの輪切りの型を使ってまん丸にしようとしたが、
                                傾斜のため流れてしまい失敗


時間のロスを少なくしようと、

(遅くなっちゃったのでママたちもてんてこ舞いだったらしい、、、再び、m(_ _)m)

7時台はお風呂が女性タイムだったのでエリママが子供たち全員を連れて入浴へ、、、。

タイミングが良かったのか貸切状態だったらしく、

みんな満面の笑みを浮かべて気持ちよさそうに帰ってまいりました。

(うちのパパとママはそれぞれ8時台と9時台に入浴、、、この時は混んでたなぁ~)

さあ、さあ、いよいよ夕食タイムです。

 

どれもこれも美味かったですよ~~~!!!

特にジェノベーゼソースはお酒が進みます。

スタートが遅かったので食事が終わった頃はもう9時

楽しみにしていた花火をしてから子供たちはテントの中へ入って就寝しました。

 


そうしてお馴染みの「大人の宴会」10時よりゴング。

今回初登場の新兵器の卓上コンロ「ユニセラTG」『イワシの明太子焼き』を焼きながら、

エリママが持参した3リットル赤ワインをグビグビ、、、。

ママたちは昼間の勢いで喋り続け、

午前0時
を過ぎたあたりで波乱万丈の長~~~い一日を過ごしたパパはダウン。

その後も2人は飲み続け、寝たのは2時だって、、、、す、すごい。

  


Posted by chunmue2 at 23:59Comments(0)とやの沢キャンプ場